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任天堂3DSが電子書籍リーダーに

任天堂3DSが電子書籍リーダーに
  • 大日本印刷と任天堂がニンテンドー3DSに児童向け電子書籍の配信を2013年秋から開始する
  • 配信開始当初は童話や偉人の伝記、昔話などの約300タイトル
  • 電子書籍の価格は紙の本よりやや安い700円~2000円程度

Source : sponichi.co.jp

任天堂と大日本印刷がまさか3DSを電子書籍リーダーにするとは・・・。というか3DSの解像度で電子書籍が快適に読めるとも思えないのだが。しかも値段が微妙に高い。爆死することは想像に難くないだろう。

まさかニンテンドー3DSが電子書籍端末になるなんて、誰が想像しただろうか。そして誰がそれを望むのだろうか。いいや、誰も望んでなんかいない。っていうか、いくら3DSのユーザー層が低年齢層だからって「童話」「偉人の伝記」「昔話」を700円~2000円も出して買うもんかね?

もちろん、子ども自身が買うことを期待しているわけではなく「親が子供に買い与える」ことを期待しての事業なんだろうけど「とーちゃん、こんな本いらねーからゲーム買って」と言われるのがオチではないか。ただでさえ3DSユーザは購買意欲が低いというのに・・・。

こういったエンターテイメント分野に裾野を広げたいという気持ちや、3DSの販売台数を背景とした大日本印刷の思惑もわかるが、市場が望まないことを展開したとしても誰も得しないのにな。まだ漫画とかコミックの方が現実的ってもんだ(当然視野に入っているだろうけど)。

ただ、そうなると3DSの低解像度が恨めしくなる。ジャギジャギの電子書籍を誰が読みたいと思うだろうか。いいや、誰も読みたいと思わないだろう。

大人は子供のことを何にもわかっちゃいない。子供はそんなこと望んでなんかいないよ。