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XBOX ONEの中古ゲーム対策と常時接続

XBOX ONEの中古ゲーム対策と常時接続
  • XBOX ONEのゲームソフトにはアクティベーションコードが封入されている
  • 初回プレイ時にオンラインでアクティベーションが必須になる
  • 別のXBOX ONEでプレイする場合はログインするアカウントを切り替える必要がある
  • 購入したゲームをオンラインで売買・交換する仕組みが用意される
  • XBOX ONEは24時間に1回、インターネット接続しなくてはならない

Source : slashdot.jp

なんらかの形で海賊版対策は必要不可欠だとは思いますが、やはりアクティベーション(オンライン認証)をXBOX ONEは導入したようですね。シムシティの二の舞にならなければよいのですが。中古ゲーム対策もかなり評価は分かれそう。

中古ゲームがいくら売れても開発者の利益にはならない。それ故、中古ゲーム対策は必然とも言えますが「友達の家にゲームを持って行って気軽にプレイできない」とか「友達にゲームを貸すとアカウントごと貸さなきゃいけない」ってのはファミコン世代の人間からすると違和感を感じますよね。

もちろん開発者の利益にならなければ意味は無いし、どれだけ素晴らしい作品を作っても利益が上がらなければ続編も出せません。だからアカウントとゲームソフトを紐付けするというこの施策が全く悪いものだとは思いませんが、今の時代には少し早すぎるのではないかなと言う気もします。

例えばゲームソフトの価格が今の半分くらいで、という事であれば話は変わってきますが、5000円以上する高価なゲームソフトを子供が楽しむ上では中古ゲームや中古ゲーム買取という存在は必要悪なんじゃないかなと。

ただ気になる点としては「オンライントレード」機能がXbox Liveに実装される事です。今まではDL配信で買ったソフトは例えクソゲーだろうがなんだろうが処分することはできませんでしたが、これがどのように改善するかは業界全体の未来を左右するほどの大事だと思います。

中古ゲーム問題や海賊版対策はゲーム業界全体の大きな問題ですよね。Microsoftはゲームのみならずビジネスソフトウェアを含めてこの問題と長く戦ってきた企業のひとつ。その企業の出した答えがアクティベーションなのであれば、それは甘んじて受け入れなければならないのかもしれません。

次世代Xboxのプレイ動画録画と常時オンライン仕様 2013-04-27 09:20
プレスイベント発表からの情報の錯綜っぷりはなかなか楽しいですね。常時オンライン接続の噂がどんどん信憑性を帯びて来ましたが、常時オンライン接続が必須か否かはパブリッシャが決定できるという新しい説が登場。
MS社員へのメール「次世代Xboxは常時インターネット接続を求めない」 2013-05-07 01:03
こと日本に限っては「常時接続必須」と言われても「そうなんだ」くらいだとは思いますが、アメリカや欧州のようにインフラ格差の大きな市場では次世代Xboxで噂されている「インターネット接続必須仕様」が叩かれていますね。